姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、現在、市長部局と連携しながら、同市場跡地での高等学校新設について検討を重ねているが、最終的には、教育委員会の意見も踏まえて市長が判断されるものと考えている。
当局の答弁によりますと、現在、市長部局と連携しながら、同市場跡地での高等学校新設について検討を重ねているが、最終的には、教育委員会の意見も踏まえて市長が判断されるものと考えている。
また、「みらいえ」には、保健所が管轄する子育て世代包括支援センターが併設されるため、今後、同センターの保健師等の専門職と連携を図り、講演会など多様な子育て支援事業を展開することを検討している、とのことでありました。 これに対して、委員から、利用者が個々のニーズに合った施設を選択し、円滑に利用できるよう、きめ細やかな情報提供に努められたい、との意見がありました。
そのため、判断基準を明確に示すためにも、請願の内容を慎重に検討することが求められます。 また、特商法では、事業者の登録制度は存在していないものの、多くの規制が設けられており、事業者の不適切な行為を監視しています。特商法に違反した業者については、情報が公開されており、事前に把握することも可能です。
また、助成制度の内容についても検討していきたい。 ◆問 雨水浸透ますの効果は、ユーチューブ等のSNSに雨水が浸透していく映像を掲載するなどして、見える化をしていく必要がある。 また、雨水浸透ますの新たな設置契機となるのは、住宅の新築や増改築の機会なので、ハウスメーカー等への情報提供も効果的と考えるがどうか。
◎答 北部地区でコミュニティ・プラントや農業集落排水処理施設の統廃合を進めている関係で、新たに生じる遊休地において、まずは地域に防災倉庫等での利活用の希望を聞き、それがなければ、普通財産等に戻して売却等の検討を行っていく。 また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。
次年度以降も少しでも対象範囲を拡充できるよう検討をしてもらいたい。 ◆問 老朽危険空家対策について、令和5年度予算は令和4年度から約1,000万円の増額となっているが、令和4年度の補助実績について説明してもらいたい。 併せて、令和5年度の見込みについても説明してもらいたい。 ◎答 令和4年度は、自治会向け14件、個人向け50件の申込みがあり、補助額の合計は約3,400万円であった。
県営住宅においては、高齢者・障害者向け住宅においても緊急通報システムが導入されているが、住宅使用料に加えてシステム使用料が発生するなど、本市において即座に導入するには課題があると考えることから、当面の間、現在の施策を継続しつつ、他都市の状況を確認しながら最適な施策の実施を検討していきたい。
神戸市のように専門の窓口を設置して取り組むかどうかについては、今後検討していきたい。 ◆問 行政が必要な支援を行うことができればよいとは思うが、訪問支援事業はこども未来局所管であるから、18歳未満のケアラーが対象ということではないのか。 ◎答 こども未来局に確認したい。
期日を明示すべきという本委員会での指摘を踏まえ、対応を検討したい。 ◆問 そうすると、本日審議できないがどうか。 ◎答 法制課や副市長と対応を相談したい。 ◆問 本日審議できるようになるまで待てばよいのか。後日、改めて審議するのか。 ◎答 可能であれば、後日改めて委員会を開催してもらいたい。 ○委員長 改めて対応が決まれば、委員会を開催することとしたい。
また、今後の施設全体の在り方については、市民局所管のその他の施設や市民局以外が所管する施設との複合化や集約化なども検討課題として出てくると考えており、全庁的に検討すべきであると認識している。現在、市民局は特に多くの施設を所管しているため、積極的に各局と連携しながら、施設の在り方について考えていきたい。
婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
◆問 自衛官の募集事務について、本会議で除外申請を検討していくと答弁があったが、京都市や札幌市、帯広市が実施している。個人の意思を尊重するため、姫路市でも除外申請ができるよう考えてもらいたいが、今後の方向性について説明してもらいたい。 ◎答 令和5年度に現在締結している協定が3年目を迎え、協定書の改訂が予定されており、それに併せて除外申請についてどうするかを検討しているところである。
具体的な学校運営等については、3校の教職員と協力しながら検討していくが、いずれの学校の生徒も充実した教育が受けられるよう丁寧な学校運営に努めていく。
現在、生き物を扱う類似施設である水族館や動物園も加えた複合施設として整備する可能性について検討を始めたところでございます。 ただし、第1期整備の進捗や市の財政状況を勘案しながら、慎重に検討を進める必要があると考えております。
22青色パトカーの車両の購入とリースの比較検討はされたのでしょうか。 23パトロールの運用においては人材確保も重要と考えます。就業体制の考え方等は検討されているのでしょうか。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。
現在、兵庫県でも人口減少が本格化し、空き家の増加や経済活動の縮小等が懸念される中、地域の魅力をつくり出し、活力を高めるため、市街化調整区域等の土地利用の推進方策について、土地利用推進検討会での検討を重ねられ、昨年の4月に報告書がまとめられました。
将来的には少子化が進行し、減少傾向が続いていき、統合の方針で検討すべきと思われますが、現状を知る保護者や地域の意見なども聞き、議論されてきたのでしょうか、お答えください。 3点目に、費用面の比較検討についてです。 市立3校をそのまま維持した場合と統合・新設した場合の費用をそれぞれどの程度と見込んでいるのか、お聞かせください。
現在、生き物を扱う類似施設である水族館や動物園もこれに加えて、複合施設として整備することの可能性について検討を始めたところでございます。 ただし、1期整備の進捗や市の財政状況を勘案しながら、慎重に検討を進める必要があると考えております。
併せてパトロールの運用方法等の方針を検討し、令和6年度からの実施に向け進めます。 (8)町内全域に見守りカメラを設置するに当たり、検討委員会を設け、設置方針等を定めるとともに、自治会等とも協議を行い、令和6年度の設置作業に向け準備を進めます。 (9)自治会管理街灯をLED街灯に更新または新設する工事費の一部を引き続き補助いたします。
当面、特区となる指定候補地として、その優先順位等を検討することとする。 なお、特定空家等に該当する危険性のある空家等については、特区内外にかかわらず除却に向けた取組を並行して進めることとする。特区については、段階的に指定していく考え方である。 次に、2月22日、開催されました総務建設常任委員協議会の報告です。 まず、播磨臨海地域道路等について、所管する都市計画課より説明を受けております。